

直訳すると 俺の化学製品の恋愛 となるが何となく耳に
残っててね。
聴けばグラムっぽく、もっと言えばクイーン的な音と
メイクというよりペインティングに興味を少し持って
しまってね。
初期とはまた違った音になるんだろうけど一応ラストスタジオ
アルバムがこの作品となる。
ここからスミスやバウハウスの影響など自分は全く受けないけど
本人達は影響を受けていた、と。
このアルバム2010年にリリースされており、いかにもアメリカ
的な音が聴ける部分が、本人達も否定してるように何でも
かんでも【エモ】と言われてた事に嫌気がさしたのか
解散し、そして申し訳ないがお約束通り2019年に再結成する。
2010年なんて殆どロックに見切りをつけていた自分としては
複雑な気分ではあったし、自分も生活も世の中も疲弊してただ
PCのOSが変わるだけの時代となって、これが今もずっと続いてる
し、きっと俺が死ぬ頃にはメモリ最低128GB無いと動かないとかの
世の中になるんだろう。
そんな時代になってもずっと異世界なんか行けるスピードじゃないし
いつ行けるんだろうな。
結構日本人的に彼らのバンド名もなんかグラムっぽくて
好きだったけどね。
ケミカルって言われたらケミカル・ブラザーズが有名だったけど(笑)
でも決してイギリスでは出ない乾いた音だったと今でも思ってるし
正直、あんまり自分は影響を受けてない。
ただの懐メロか?と言われたらそうかもしれない。
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