幾ら親であろうが血が繋がってようが結局は他人。
精神疾患であろうが言って良い事と悪い事がある。
こないだ母親と会わなければいけない時に思った
のがそれなんだよ。
疾患な部分を知りつつ、でも許せない事を言い放つ。
正直お星さまになってくれた方が良いとすら思う
瞬間がある。
どれだけあんたの行動でこっちが恥をかき、苦悩し
あんたに絶望してるかって分からない所がとてつもなく
イライラする。
だからこんなアンビエント聴きながら一息つく。
Zeitとのコラボレーションは外れが無いのと
音に主張する物がこちらからは感じない浮遊霊な感触
が心地良かったりするんよね。