今日は嫌な事があった。
書かないけど不条理な事があってあんまりやる気がない。
なんとなく江川の速球を見たくてようつべに行った。
のび(この言い方も変だが)で錯覚して、スピードガンの
測定もおかしい、と思ってる人が多いようだ。
確かに130キロ後半の速球には見えない。
スピードガンなんか適当に変えられるし、そういう時代
だったんだろう。
いかに初速と終速のスピード差が違うか、によって変わる。
今見ると猛烈に速い、とは思わないけど昔は江川
みたいな【伸び】のある投手っていねえな、と思ったら
現代野球でもここまでの【伸び】を感じれるピッチャーは
あまり知らない。
実際球速が伸びる筈は無いんだけどね。
まあ、体感としたら145、6って感じかな~。
既に肩やられてる片鱗はあるしね。
上にも書いたけど、なんとなく江川の速球と、その当時の
時代を感じたかったから載せた、それだけの記事。