懐かしいんよね~Journeyって。
産業ロックと言われたバンドやけど、俺が生きてきた中で
当時ガキだった俺にとってはこのコーラスが凄い好きでね。
ある種、トランスとは違う幻想に浸る事が出来たんよね。
大人になり、彼らを忘れ、でも思い出したかのようにあえて
アナログレコードを買って、パンクだノイズだじゃない俺ってのも
存分に居るんで、純粋に懐かしい。
恐らく俺のブログの中で彼らを紹介的に書いた事あるかもやし
この曲載せたかもやけど、今聴いてて何か泣けてくるんよね。
確か、何の映画か忘れたけどその挿入歌だったような情報が
載ってたような気がするけど、映画の内容は全く知らないんやけど
タイトルからして、若さゆえに、とか若さだけ、って意味なんやけど、
切なく甘い時代を思い出すのがこの曲やったりするんよね。