ピンキージャンク

遠藤賢司 - ほんとだよ(80年代ロック)

オリジナルのシングルとは違ってややプログレ

っぽいように聴こえるアルバム【東京ワッショイ】

からのテイク。

彼のこのアルバムは日本の名盤としていつも紹介

されててね。

元々がフォーキーな楽曲だったのは後に知ったけど

こっちもフォーキー。

幻想的な感触が自分の夜に妙に合った。

彼が存命中に90年代の後半だったと思うけどギャル

用語を聴いてもそれは生きてるんだよ！素晴らしいん

だよ！と雑誌で言っててね。

現在進行形で活動した彼のギトギトしくもテクノで

ニューウェーブでフォーキーでジャケットの新幹線

などごった煮だけど彼のボブディランのラジオ演奏

などをこのアルバムでも聴けたけど、すさまじい

パワーとノイズギターで圧倒された記憶がある

凄い人。

36℃なのに運動と卵を買った

今日も36℃だった。まあ京都なら普通の気温。ただ、暑いとはいえ時短すれば多少は運動してもええかな、って思ってね。カラーボールだけどキャッチボールとかして30分で終わったんだけどね。





トロを添えてねｗこいつは時々連れて行く。今時のキャラじゃないけど連れていく。




何の花かググってないけど撮ってきた。

今日は138円で玉子が道中のスーパーで売ってたのでそれついででね。別にスッキリしてないけど、体を少しでも暑い中動かす、という意味では良かったんかもしれんな～。

キャ→ - I Am Bitch Or Not （80年代パンク）

相当昔に聴いて以来聴いた。

破壊性はレコードでは感じないけど現代の人が

これを聴いて画一的なパンクととるか新鮮と取るかは

分からないけどポップな音作りではある。

ただ演奏は結構上手いよ。

畳み込んでくるとこは結構キテる感じはするし。

ビッチかそうでないか、それだけの歌。

きっと疲れてるんだろうな俺は。

時代的に仕方ないがスターリンなどの影響があるが

全て良くも悪くもヴォーカルの声質で持ってかれてる、

そういったバンドも日本を支えてた訳だ。

Devoid - Azathoth（ダークアンビエント）

ある人と会うとこんな音楽を聴いてしまう。

闇の世界へ突き進んでしまう。

今から書いてるので誰だか分からないんだけど

まあこんな感じのダークアンビエントが今日は合う。

この先の希望すら見えない暗黒ダークアンビエントに

身を委ねるのもそれはそれで良いのかもしれない。

気分が上がらない日曜日

そりゃそうなるさ。

自分が一番懸念してたコロナ禍の頃から

経済活動大丈夫か？

と思ったら案の定この様。

物は値上がり天候は異常、人々のモラルの低下、求人減った、

皆息絶え絶え状態で俺もその内の一人となっている。

相当苦しい生活をしてるんだよ。

フリーランスはやってるけど以前よりガタガタでそれを

補うバイトすら（選んでるせいもあるが）無い＆落ちる。

バイトでだよ？

取引してる会社はフリーランス仲間は閉鎖や離脱、下手したら

潰れてしまった。

どうすりゃいいんだ？な状態さ。

男の仕事かと思ったらバイトは

女性の求人なんです

ふふ、何が男女平等だよ。

この時点で平等じゃねえじゃん、笑わせるわ。

と簡単にだけど不満をぶちまけつつ自分は客として行ってた

小さな音楽イベントに招待されたので昨日行ってきた。

関西は今の所そんなに被害出てない台風10号なんだけど、

開催して暇だったから行ったらDJ的な事を知人からやって

くれ、って言われて上のような動画の音を流したり

して少しは楽しんだかな。

でも気分は晴れないわな。

今年はとうとう限界を迎えそうな気がしているわ。