ピンキージャンク
2024-03-17T23:30:43+09:00
kyo7272
音楽中心に雑貨や愚痴とか☆JUNKな感じ(*ゝω・)ノ
Excite Blog
今日は雨
http://baubauhaus.exblog.jp/33901999/
2024-03-17T23:30:00+09:00
2024-03-17T23:30:43+09:00
2024-03-17T23:30:43+09:00
kyo7272
全体~
一週間前予報ではほぼ今日は雨、前日見たら
晴れ系統。
で、結局今日は雨。
今年も天気予報はアテになんねえな!と思いながら
ああ、きっと俺が死んだって当たらん
って思ったさ。
苦しまないで良いのならばいつ死んだって良いと
すら思ってるし。
ちっとも天気と関係ないけどさ(笑)
でももうなんか色んなカテゴリーに対して面倒
臭くはなってるかな?
わざわざ値上げした食材を見たくもないのに食わない
と駄目なので買いに行き、ため息を出し、大した
料理を作る気力も無い中料理をし、そして値上がり
した酒を飲む。
ま、そんな一日。
]]>
女性ゴシック・コーラスを聴く
http://baubauhaus.exblog.jp/33900766/
2024-03-16T22:59:00+09:00
2024-03-16T22:59:00+09:00
2024-03-16T22:59:00+09:00
kyo7272
音楽
静謐で厳かな音楽を今日は聴いてた。
女性コーラス系は好きなので、主にゴシック系のコーラスを
しばしば聴いたりする。
色々雑念が入ったりする事も多い中、こういった浮遊感
ある透き通った世界が好きだったりしててね。
リチュアル系なりノイズ系なりでもサンプリングで女性
コーラスを使ってるアーティストがたまに居るけど
ちょっと興味そそるんだわ。
リアルの今日の天気は今年一番暖かく陽が差していて
昼には昼の表情をこういった音はするけど、夜は夜で
何も考えずにぼ~っと聴けたりする。
]]>
Lizzy Mercier Descloux - Funky Stuff(ファンク)
http://baubauhaus.exblog.jp/33898219/
2024-03-15T22:37:00+09:00
2024-03-15T22:37:02+09:00
2024-03-15T22:37:02+09:00
kyo7272
音楽
2004年には他界してるがファンキーな曲を
自分のフォルダを漁ってたらこれがあってね。
強引に楽しい金曜日を演出するアイテムにしよう
と思ってね。
フランス人でパティスミスなどとの親交があったそう
だが、音はニューウェーブとファンクが合体した
ようななかなか小気味いい音だったりする。
今日はこれを聴いて気分を上げて行こうかなと思う
金曜日の晩。
]]>
Joanna Brouk - The Space Between(アンビエント/ミニマリズム)
http://baubauhaus.exblog.jp/33896927/
2024-03-14T22:54:00+09:00
2024-03-14T22:54:34+09:00
2024-03-14T22:54:34+09:00
kyo7272
音楽
1949年にミズーリ州セントルイスで生まれ
2017年に亡くなったアーティストを聴いている。
この作品はアンビエント的な部分が多く、
ミニマリスティックな要素との融合と言える
ピアノ楽曲。
まず今日がかったるんだよ(笑)
金曜日へ向かう前の道中、それが今。
明日行ったら、という道中なんだよ。
濃い訳じゃないけど薄くもないミニマルな世界。
何処かデカダンだけど人間臭くない、そんな感じを
毎回受けるんよね。
でも鍵盤さばきはやっぱり女性特有の、って印象。
全体に音が優しいイメージがあるので、それが
ほわ~っとしたアンビエントに通じる魅力なの
かもしれないね。
]]>
Blood Box - A World Of Hurt(ダークアンビエント)
http://baubauhaus.exblog.jp/33894209/
2024-03-13T21:32:00+09:00
2024-03-13T21:32:15+09:00
2024-03-13T21:32:15+09:00
kyo7272
音楽
一回だけ彼(Blood Box=Michael J.V. Hensley)の
このソロプロジェクトを書いたみたけど、それも
10年以上前だったような気がする。
時々は聴いていたけどこのプロジェクトだけでも
ファーストは1994年、4枚目の今のとこラストアルバム
が2011年。
それ以降は作品をリリースしていない。
同じような質感のダークアンビエントのYen Poxにしても
ファースト(カセット)リリースが1993年、5枚目の
現時点でのラストアルバムも2015年以来リリースがない。
これはSteven Hallというアーティストとのデュオで
恐らくどちらもアメリカ人である。
なかなかな闇な世界なダークアンビエントで、でも
かと言ってヘヴィーさだけではなく、音のトーン
などは低くても何処かまろやかで質感のあるドローン
を基調とした音を得意としている。
まろやか、って書いたけど=幽玄的な生ぬるい世界観
とタイトル通り、
苦痛のひとつの世界
と書かれているし、アルバムジャケットもちょっと
強姦テイストだしね。
同時に分かりやすいテーマとしての楽曲がある、と
言われたらそうなるんだけどね。
異形な世界をダークなトーンで描きつつ、何処かに
ゴシック色も入った、個人的には好きなアーティスト
だったんだけどね。
]]>
吉井和哉 - Ruby(0年代Jロック)
http://baubauhaus.exblog.jp/33891655/
2024-03-12T22:34:00+09:00
2024-03-12T22:34:08+09:00
2024-03-12T21:20:05+09:00
kyo7272
音楽
5枚目のアルバム『Volt』に収録楽曲。
何処かにイエローモンキー色を残しているけど
どこか違う。
でも叙情性があって切ないメロディーを奏でるロック
ナンバー。
この辺りはライブに行ってたかな。
2010年前後は彼のライブに行ってた。
ところどころに散りばめられている彼の歌謡曲テイスト
が見事に発揮された楽曲で、今日は京都は激しい
雨だったけどまさにそんな日に聴きたくなる楽曲。
はちきれそうな元気ナンバーでもないけど、湿気を
内包した湿った楽曲だけど好きなんよね。
]]>
原作者や声優が無くなった事に思う事
http://baubauhaus.exblog.jp/33888019/
2024-03-11T22:44:00+09:00
2024-03-11T22:44:57+09:00
2024-03-11T02:27:36+09:00
kyo7272
全体~
ある種ひとつの考え方と思って、まああまりこのブログに
たどり着く事は無いと思うけど書こうかな、と思って。
鳥山明さんやTARAKOさんが逝去されてから急に湧いた
事なんだけどね。
長寿アニメと言われる物が今も放送されている。
それはそれで良いんだろうし別にけなすつもりは
毛頭無いんだよ。
でもこの数日で自分が思った事は
一旦、そのアニメを終了してみては
って思ったんだよ。
そりゃ見てきたアニメに愛着はありまくってるし(全てでは
無いとしても)自分にとっては過去回帰、あるいは
リニューアルされた皆が知ってるアニメも多くあるけど
結局そこに、過去に有名になったアニメの声優さんなりが
お亡くなりになって継続しているけど、原作者が居ないのに
俺はお世話になったかもだけど、代役立ててやるやり方って
言うのがちと違うんじゃないか?って思ってしまってね。
自分の場合で言うとテレビを見ないので偉そうに言えないけど、
未だに、例えば『ドラえもん』なんかもabemaで時々
見るんだけど、慣れないんよね。声が。
じゃあ子供たちが慣れてるのに、って言われそうだけど
そもそもその枠にお亡くなりになった原作者の意向が
無いまま続く訳だけど、それが正しい事なんだろうか?
って思ってしまってね。
あんたは興味ないだろうけど、我が家の子供達はそれを
楽しみにしてんだよ!!!って言われたら何とも言えないけど
各々素晴らしい作品であったのは好き嫌い関係なくそう
なんだよ。
でも、その枠を取るって事もあるし、お亡くなりになったり
体調面で長寿アニメ番組って結構こゆ事あり得る訳で。
勿論そういったアニメを伝える事は大事だと思ってるし
それは必要だとも思ってる。
けど、代役の声優さんは良かれ悪かれ叩かれたり苦痛を
飲みながら演じる。
それはそれで立派だとは思うけど、そこまでして
前の声優さんと現在の声優さんって構図にちょっと
疑問を持ってしまってね。
仮に、次の原作者さんのアニメが始まったとしても
良いか悪いかなんか見てみないと分からないって部分もあるし、
でも、そういったクリエーターさんの発表の場を言い方悪いけど
奪ってるんじゃないかな~とも思えてね。
昔ね、ハウス食品提供の【世界名作劇場】ってのがあったんだよ。
現代なら【ライダー系】【プリキュア】が放送スパンが似てると
思うけど、一年に一回、アニメの題材が変わって全く違う
アニメになるんだよ。
ライダー系はアニメじゃないけど。
やっぱり慣れてしまうとその作品を見たくなるけど1年で
終わってしまう。
放送スパンがそうだったのだ。
そして慣れないキャラクターに慣れるまでに結構時間が
かかるんだよ。
でもいつしかそのアニメもそこそこ気に入ってしまってたり
するんだよ。
長寿アニメを卑下するつもりは無くって、声優さんや原作者さんも
いずれお亡くなりになったりする。
ならば暫くは再放送で時間を作って、新しいクリエーターさん
の場にしてもいいんじゃないかな、って思うんだよ。
ルパンにしてもサザエさんにしても他諸々だけどその原作者
さんに心酔するのも全然当たり前だし良いと思ってる。
でも声優さんも原作者さん不在で物語が進んで行くのは
どうかな、って思い始めてね。
俺が例えば死んだとしても、その後も長寿アニメをやってるのか
分からないけど、その作品に拘ってたって仕方ないかな、とも
思うんだよ。
長寿アニメだし色んな縛りはあるとは思うけど、毎回似た声に
する方がいい、全くイメージと違う声優で逆に見やすくなった、
などあるけど俺は後世に残ってる作品ばかりだと思うので、
それこそ再放送枠あっても良いと思ってるし、忘れてはならない
とは思うけど、原作者や変えが効かないアニメの声優さんなりを
ず~~っとやる事の意味ってなんやろ?って思ってさ。
それこそ、俺がやってた野球のド根性論に若干似てるような・・・。
所謂、老舗を無理して守ってる感があるっていうか。
新陳代謝ってある事をきっかけに必要だと思うかな、って
思ってさ。
俺がもし仮にだよ?声優をしてたとして、ちびまる子ちゃんの
役をやると相当緊張するし、粗相の無いようにビクビクしながら
演じると思うんだよ。
バンドも同じ。
例えば去年お亡くなりになったバクチクの桜井さんをお前が
つとめろ、メンバーもお前しか居ないと言ってる。
って言われたら断りにくいやん?
ので長寿アニメでもそれは言えるかなってさ。
現代には現代の良さがある原作者さんが現れてくると
信じてるから、すぐ、ってのは無理としても一旦再放送
などにして新番組としてのチャンスがあった方が俺は
良いんじゃないか、とこの数日で急に思ったんよね。
色んな意見があるかもしれないけど、特徴のある声優さん
だからこそ、もう30年以上も続いてるアニメならば
若い子の世代が心酔できる新たなアニメの場にしても
ええんやないか、って思ったんだよ。
10年で人気あっても打ち切る契約とかさ。
まあ、長寿アニメにあぐらかいてるテレビ局も問題だろうけど、
ソロソロそういった発想になってもいいんじゃないかな、と
思ってね。
【ちびまる子ちゃん】も【クレヨンしんちゃん】も最初は
なんだこれ?って思いながら見てたけど今や国民的な
アニメになったしね。
現代の原作者さんやクリエーターさん達は気合入るんじゃ
ないかな~って今回、原作者の鳥山明さんや声優の
TARAKOさんの記事を見て素直に思った事を書きました。
]]>
The Stranglers - Bitchingデモ
http://baubauhaus.exblog.jp/33887818/
2024-03-10T23:46:00+09:00
2024-03-10T23:46:21+09:00
2024-03-10T21:23:39+09:00
kyo7272
音楽
自分が知ってるデモヴァージョンとは違って
今日初めて聴いた。
これは1976年と書かれてるので自分が知ってるのは
1975年のデモヴァージョンだ。
セカンドアルバムに入ってる楽曲とは思えないような
両ヴァージョンだけど、まだパンクに影響されてない
ようなテイクだったりする。
アルバムに収録の同曲は明らかに初期パンクのスピードを
加味させ、そしてジャンが声を張り上げていた。
まあデモってこんなもんだよ。
自分の作ったデモも遅かったりするし。
1975年もこれも相当遅い演奏となっているけど
1975年のような、どことなくサイケデリックな感じより
はこっちの方が消化不良的な感じがしないでもないけど
彼らの偉大な功績はここから(ファーストも良かったけど)
より強力になり、サードで重厚感と柔軟さを増し、そして
耽美世界へと入り現在もメンバーチェンジあれど続いて
いるのが驚愕だったりするある種の原点がこれ。
]]>
びんちょう鮪とウナギの寿司を食べる
http://baubauhaus.exblog.jp/33886560/
2024-03-09T22:14:00+09:00
2024-03-09T22:14:14+09:00
2024-03-09T22:14:14+09:00
kyo7272
食事系
思いっ切り美味しい鮮魚があるスーパーのびんちょう鮪とウナギの寿司を実は今食ってる。ちょっとほろ酔いな気分でたまにはこゆのもええよな、と思いながら書いてたりする。昨日、一昨日はアニメ回には酷いニュースばかり流れていたし、自分の世代でもあるので沈鬱はしてたけど、そゆのも影響してか美味いもんを食おう!って事で美味しく食べてる最中。どんだけ金が無くても自分の緊張感を解くには食えるだけ必須かな、って思っててね。そんなゆるい土曜日はちょっと贅沢かなと思っている。
]]>
鳥山明と自分
http://baubauhaus.exblog.jp/33884608/
2024-03-08T22:16:00+09:00
2024-03-08T22:16:47+09:00
2024-03-08T19:44:50+09:00
kyo7272
仙豆をくれ(σ・∀・)σYO!!
今日は何故か知らないけど腰に相当の違和感が
ある日で、起きれるけど腰が相当おかしい一日で。
割と波乱な一日で今も腰がおかしい。
何かハードな事をしてた訳じゃないけど違和感と
痛みが何故かある、って中で
鳥山明の訃報
を見た。
あまり泣けてこなかった。
まだ現実を受け入れてないからだろう。
Dr.スランプも好きだったけど個人的にはやっぱり
ドラゴンボールに、恐らく人生で一番ハマった漫画
でありアニメだった。
俺のブログを見たらタイトルやリンク先がドランゴン
ボールが普通にある。
ゲームだって沢山したしフィギュアも圧倒的にあるのが
ドラゴンボール系だ。
漫画ではメカニックな作画に惚れ惚れしながら見てた。
多くは語らない、というか今現時点で語れない。
この楽曲は冷え冷えとする家庭に柔和なイメージを
入れてくれた楽曲なんだわ。
丁度晩御飯食べ終わった後位の。
年々、もっと逞しく生きてごらん
が遂行しずらくなってきた。
でも悔い無くやらなければならない。
それ程の喪失感である事象を今日知った。
明日から徐々に実感が湧くかもしれないけど
チェルシーも終わるし鳥山明も永眠。
これでもっと加速して過去が終わって行くドライブ
のような、死への道のりのようなそんな気分だ。
]]>
Jessamine(音響系)
http://baubauhaus.exblog.jp/33880585/
2024-03-07T23:03:00+09:00
2024-03-07T23:03:05+09:00
2024-03-07T18:09:15+09:00
kyo7272
音楽
当時は実際あんまり本気で聴いてなかったバンドな
イメージ。
自分は現代のアンビエント的な、あるいはシューゲーザー
的にこのジャンルに求めてたので生演奏か、しかも
あまり浮遊感ないか、それだけで買ったは良いものの
ただの【音響系コーナー】の中の一枚だったし、今も別に
特段変わらないかな。
ただ今聴いてみるとかなり複雑でクラウトロックの影響
が見てとれる。
シューゲイザーっぽいのかもしれないけど、ミョンミョン
うるさい(笑)シンセサイザーと実験音楽的なテイストも
感じるバンドで1994年にリリースされている。
自分は90年代を考える時、95年か96年以降と90年で
かなり印象が違ってくる。
やはりレディオ・ヘッドのセカンド辺りからドラム
を強調した音楽になっていったような記憶がある。
初めて彼らの画像を見たけど、まあ大体こゆイメージだった。
海外の人たちの90年代のイメージが凝縮されている
ような印象。
アメリカのシアトルで結成されリリースされ、レーベルとしては
やはり当時は音響系に力を入れていたクランキー。
クランキー系って言葉もややアングラなシーンで使われていた。
当時は音響系やスペースロックと名付けられていたけど
イギリスのスペースメン3もドラッグの効用として音を
ミョンミョン曲げていた。
聴きやすくないけど、頭でっかちな人たちにはそこそこ知られてて
俺はアンビエント的に聴こうと思ったけど無理だった(笑)
でも名前は自分は覚えてたので当時の知識不足と例の
ベーシックチャンネル系のアンビエントが苦手とまでは
行かないけど、好んでなかったのでアンビエント系を探すのが
難しかったんよね。
1998年に解散をするが、まあそれも仕方ないなって印象の
ある種ポストロック的であるような無いような90年代の
こゆ系統は結構アナログでだけど持ってる。
]]>
The Yellow Monkey - Chelsea Girl ライブ
http://baubauhaus.exblog.jp/33871611/
2024-03-06T21:59:00+09:00
2024-03-06T21:59:26+09:00
2024-03-04T19:08:18+09:00
kyo7272
音楽
そこまで好きだったチェルシーを音?で語ります(笑)
吉井和哉は時に
あなたにもチェルシー、あげたい
と発しながら楽曲が始まるライブが結構あってね。
この楽曲は彼らのファーストに収録された彼らの中
ではフォクシー・ブルー・ラブと並ぶスピード
ナンバー。
このライブは『野生の証明』のツアーだと思うけど
吉井和哉のテンションが凄く高い。
聴いて分かる通り、コーラスがキャッチーで彼らの
中では結構分かりやすい楽曲でノリやすい。
若干パンクとグラムが合体したような楽曲で今でも
好きなんだよ。
第一期の彼らは吉井和哉の髪型で大体何年か分かる
位好きだったんだよ(笑)
]]>
Ride - Chelsea Girl(90年代UKロック)
http://baubauhaus.exblog.jp/33871605/
2024-03-05T22:33:00+09:00
2024-03-05T22:33:45+09:00
2024-03-04T18:58:23+09:00
kyo7272
音楽
チェルシーつながりで曲名から昨日に引き続き
選んでみた。
時々聴くんだけどね。
Rideは1988年にオックスフォードで結成された
UKギターバンドで、1990年1月にこの楽曲を
含むEPでデビューする。
当時は轟音とハーモニーを得意としていた音で
恐らくマイブラに影響されたであろう、ギターの
轟音を全面に打ち出してきた。
パンクやサイケデリック、ビートルズやスミスなどを
ごちゃまぜにしたような音は結構好きだった。
ワウを多用し、若さと共に疾走する短い曲だけど
お菓子のチェルシーとはまた違った思い入れがある。
1990年という年は日本ではBOOWYロスから新たな
ロックバンドが台頭していき、ある種の地位も
確立したバンド(ユニコーンなど)が出現していき
自分は新たな時代だわ!と思ってたけど色々あって
つまづく事になる(笑)
そゆ想い出。
]]>
チェルシー3月まで
http://baubauhaus.exblog.jp/33871109/
2024-03-04T21:57:00+09:00
2024-03-04T21:57:00+09:00
2024-03-04T12:32:11+09:00
kyo7272
全体~
チェルシーの販売が終わる。
地味に結構悲しい。
なぜならば、小学生の頃にまだ恋愛という概念が
今の時代程無かった頃に、片思いしてた子に
●●君、チェルシー舐める?
って言われて天にも昇りそうそうな展開があったんよね。
まさに胸キュン。
そこにチェルシーがあった。
ヨーグルト味だった。
甘いのが苦手だったのでそれをくれたのか分からないけど
その印象があるんよね。
他の女子にも貰ったけど実は、って話があってね(笑)
それ程の品質とデザイン(個人の想い出)だった。
CMの初期とか知らないけど、金髪が綺麗な同じ年齢
であろう女の子を起用していてチェルシー=自分が
叶わない人種(可憐な女子に出会えないだろう)のお菓子、
ってイメージだった。
実際日本人にもなめれるお菓子だったし明治だしね。
ちょっと普通より高価な、イメージ。
そして小林亜星の作曲。
どことなくスコットランドの味を売りにしてた
けど、だけどカントリー。
ルネッサンスやジェネシス系統なアコースティックな
イメージだったのかな?
そして日本人の琴線に触れる抒情性のある楽曲。
シモンズが歌ってたとか当時は全く知らなくってね。
そういったイメージのあったチェルシー。
ナレーションも何処か優しい。
物語がひとつ出来るんじゃないか、と思える程の
楽曲とCMと金髪少女と小さな自分の恋愛とナレーション。
それが一体となった素晴らしい商品だった。
まるでハウス食品系のアニメのような主人公の女子が
出てきたような躍動感に満ちた素晴らしい味と
パッケージ。
正直、若干過去を引き連れながら遠くになる
お菓子に自分はやや涙目。
]]>
ウルフルズ&奥田民生 - ええねん(0年代ロック)
http://baubauhaus.exblog.jp/33868872/
2024-03-02T22:22:00+09:00
2024-03-02T22:22:15+09:00
2024-03-02T20:24:10+09:00
kyo7272
音楽
以前、結構前だったと思うけどこの楽曲のまさに
この動画について書いた事がある。
全部肯定ソングだけど、一曲位はそゆ曲が聴きたい時
がある。
ウルフルズの演奏も凄いが、その熱量を凌駕する
奥田民生の姿がこのライブに関わらず居た。
もっとも20年前の話だけどね。
この動画楽曲は2004年の演奏で俺はソロソロ90年代からの
好調ぶりから一転して低迷していく事となる。
大好きだったイエローモンキーの掲示板に血みどろな
事を一回書いてみてね。
ネットでの距離間も分からない状態でそれこを血まみれ
な事を書いて、良い意味でも悪い意味でもその時期注目を
浴びてしまったんだけどね。
それを昨日の事のように思い出してしまう。
ある種ユニコーン(奥田民生)は80年代のビートロック
グループのある種の代表だった。
ウルフルズは90年代にファンキーな楽曲で一世を風靡した
バンドで、0年代に入ってマイペースな奥田民生に対して
やや停滞してたイメージのあったウルフルズ。
そう、まだyoutubeとか無かった時期という事になるから
このコラボは当時は知らなくってね。
これ以上の失望はない、とちんけな思いの中この当時
生きてたけど
何か90年代と違うわ
って印象があってね。
こっから暗黒期に自分的には長らく入っていく。
私生活ではイエローモンキーの掲示板である種の事件
めいた事を書いてしまった故に、でもファンの人たちは
批判もありながら有難い言葉をいただいてね。
その輪の中で一人の女性と人生初めて同棲するという
結果も得たけど恐ろしく長い自分の低迷は変わって
無くってね。
こないだ短期の意味不明な仕事を辞めたけど、別に
できひんでええねん!的なプラス思考で辞めた。
フリーランスの仕事は恐らく一生やるし、でも別仕事は
辞めたってええねん、って思うようにしててね。
まず生活できる金を一生懸命稼ぐ。
そして病気などになる可能性がある年齢になってきたので
それに対処する金もできれば貯めたい。
後は、豪華じゃなくても良いから美味しく食べれるような
料理を作って笑って暮らす、それでええねん、と思ってね。
失敗してもええねん、いずれ失敗すんだし。
そゆ意味ではこの肯定ソングは個人的にはウルフルズの中の
代表曲と言う事に何のためらいもない。
今は出来なくてもいずれやれるように頑張る。
それが叶わなくてもそこに向かって頑張る。
そゆ人たちだけが残れば良いと思っている。
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/