ピンキージャンク

Eyeless In Gaza(ゴシックのような)







ゴシックってよりデカダンな雰囲気がする彼らを、割と
BGMにしてた時があってね。
ちょっと薄いVirgin Prunesと若干当時のギターポップ的な
世界と言えばいいんかな?
はっきり言うとあんまり特徴ないんだよ。
ポジパンと言えばそう言えるのかもしれないし、暗いと言えば
暗いけどヘヴィな音でもない、っていう結構中途半端な
位置に居るグループだったように思う。
このアルバムは割りとフリーフォームな展開、ジャズちっくな
展開をアバンギャルドに聴かせているけど、結局何の印象も
残らないから彼らにしては不本意かもしれないけど、BGM代わり
になってしまうって感じ。
ちょっとオルガナムちっくな冷たい音世界もあるから
歌うと、ああ、ニューウェーブちっくなイギリスのアーティストだな
、と思うけど割りとこのアルバムではアングラに向かって頑張って
いる、としか言いようがない位、逆に何がしたいんだろうな
ジャンルを拒む淀んだ音楽だ。

[PR]
by kyo7272 | 2017-06-28 23:19 | 音楽
<< YBO2 - Alienation はい、クーラーとにらめっこが始... >>