ピンキージャンク

Klaus Wiese - Alhambra







今でこそ思うんだけど、割と俺のブログで書いてるアーティストって
半分はアンビエントだろうな、ってのがあってブログのカテゴリーに
アンビエントってしときゃ良かった、とは思うんだけどね。
本来は2014年にこのブログを閉鎖すると心に決めていたからだ。
最近は画像もあまり撮らないし(自分の作業上、実はかなり撮ってる
んだけどね)丁度10年だしって理由でね。
2004年から2006年の途中まで消してしまったからさ。
実際は2004年からこのエキサイトでブログを書いてるのさ。
別に俺の事分かって欲しいって書いてる訳でもなく、まあ、何かの
参考程度になりゃ~いいかな、って程度で書いてるんだけどね。
割とフィギュア関係で見に来る人も居るみたいだけどそんなに
買える程金ねえしさ(笑)
割とフィギュアを買ってもらってる事が多いもんで。




って事でまたKlaus Wiese(クラウス・ヴィーゼと読む。他界されている)
なんだけど、彼の作品は基本はアンビエントなんだけどそのふり幅ってのが
大きくってさ。
1984年に出されたカセット(所持を何故か後、90年代後半にしている)
作品なんだけど、浮遊感、若干ダークアンビエント、今で言うネオクラシカル
な音を既に作ってたんよね。
サンプリングも時間が相当限られてた時代に割りとゴシック的な女性
コーラスが入るんよね。
そしてアンビエント独特の持続音がのべのべ続く、まあ、それだけ
って言えばそれだけなんだけど。
彼のシンギングボウル作品はブログで書いてるんだけど、かなり
充実した作品で本場の人よりこの人は分かってるんじゃないか?
って位、深く音が共鳴する。
この作品は宇宙とか地上から上に放たれるような類ではなく、
密室的なアンビエントでね。
若干ミュージックコンクレート的な音やフィールドレコーディング
的な音も入ってるけど存分にゴシック的なアンビエントを創造している。
かと言ってギトギトなゴシックでもなく、ああ、初期辺りの
Klaus Wieseだな、って感じ。
聴いていて清清しくはならないけど、今日は昨日の豪雨もあり
甚大な被害があったらしいけど、割と涼しいもんでちょっと彼にしては
濃いアンビエントでも今宵どうかな?と思ってね。
クラシック聴くような感じでぼーっと聴くと気持ちいいよ。


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by kyo7272 | 2017-06-21 22:53 | 音楽
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