ピンキージャンク

THE ALFEE 恋人たちのペイメント







ALFEE時代の素晴らしいバラードの名曲で、それをTHE ALFEEで演奏している
ヴァージョンがこれだ。
面倒臭いけど、彼らのバンド名はマイナーチェンジしていてALFIEやAlfee
時代もある(笑)
結局やってるメンバーは不動のあの3人なんだけど、このヴァージョンを
聴いていると高見沢のヴォーカルがリリース当初より格段に表現力、
声量が上がっている。
当時は




キンキン声のたけー歌だな~




と思ってたけど、丁度今頃位に聴くと心に染みる曲でやっぱりこの頃の
歌詞ってなんかいいよな、って思ってね。
最近ね、昔よく聴いてたアーティストをもっと聴くようになったんだよ。
懐古主義って言われたら、まあ100%そうなんだけどさ(笑)
洋楽、邦楽に関わらず好きだったアーティストが段々死んで行って
寂しい想いをするんだけど、アルフィー(表記が面倒だからカタカナでw)
は今もバリバリの現役だ。




数年だけ俺は【アル中】だった。=アルフィー中毒の意ね。
アルバム【ルネッサンス】は一番聴きまくったカセットだった(笑)
元々【スターシップ~光を求めて~】で安直な輝ける未来をスポンジが
まっさらな状態で聴いて衝撃を受けた。
彼らのコーラスに自分が勝手に妄想する【未来】を感じ、疾走感が
ある部分は俺自身と時代が走っていくような、コズミックな印象を
受けたんだよ。
メタルとかロックとかよく分かってない頃の話なんだけどね。
そして今から思えばなんともプログレッシブで日本では一番速いメタル
チューンの【鋼鉄の巨人】がしびれてた頃でね。
その次のシングルとして出たのがこの曲で。




そんな懐古主義的な物は俺の近くにあるリサイクル屋にたまにあったりする。
簡単に言うとシングルやLPがまだ売ってる店なんだけどね。
考えてみたら昔っから懐古主義だったのかもしれない。
強烈なハードコアパンクバンドをやってたりノイズアーティストと化した
時も過去を郷愁していた。
そしてこの歌詞のように好きな人にそう言えた自分との対話の場面でも
ある。





いつか 若さに もて遊ばれた


二人の蒼い季節(シーズン)




というフレーズが今でも大好きでね。
もう俺には恋愛の電池は切れている。誰にも恋しないし誰も愛しいとも
思わなくなった。
付き合う事自体、面倒な事をしょいこむ、とすら思っている。
でも郷愁であれ懐古であれ、昔はより女性を愛し、沢山恋愛をし、
こいつのためなら死んでもいい、と思っていた頃の初期衝動の頃に
聴いたのがこの曲でね。
今もって蒼いのかも?しれないけどここまで言い切れるってすげーな、と
思いながらちょっと羨ましかったりする歌詞でね。
勿論、本当に女性を愛した(殆どの人は男性なら女性を愛すると思われるので
)事があるからこそ分かる歌詞でね。
それをワインじゃないけど、年月を経て表現力を増したアルフィーはやっぱり
凄いな、と思ったんだよ。






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by kyo7272 | 2016-11-20 23:01 | 音楽
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