ピンキージャンク

Klaus Wiese シンギングボウル(瞑想・アンビエント)






まるでシンセサイザーで弾いたような音色だが、エフェクトはかけてる
だろうけど、シンギングボウルだったりする。
コラボがやたら多いOöphoiとこれもコラボ的な役割をしてるらしく、
瞑想、ずっと聴いてたら若干ゴシックの香りがするのはOöphoiの
色が出てるのかもしれない。
今年はKlaus Wieseの事を結構書いたと思う。
亡くなってるし新作は出ないけど、ショウビズとは全く違う世界の
音楽をほぼ毎日聴いてる俺にとっては、彼の死の方が悔やまれるんだけどね。




一度、シンギングボウルを触ってみた。
というか演奏?してみた。
響き渡るその音色にちょっと感動したりしたし、極めようとは思わないけど
購入したい楽器の一つだな、と思ったんだよ。



Klaus Wieseのこの作品は実のまろやかでね。
そのように録音処理したんだろうけど、シンギングボウルって音程は
色々あるけど、ここまでのまろやかさはあまり聴いた事がない。
四方に転がって行く、という感じが全くない。
ドイツってよりかはイタリアな感触があって、そこがOöphoiの影響が
出てるのかな、と思った。
80年代にはやはりDeuterの影響があったと思われるアンビエントを
創作しててね。
Deuter自体が自然回帰な物の結果、俗なヒーリングになってしまって
ちょっと残念だったんだけど、Klaus Wieseは多彩なアンビエントを
作ってきた事に敬意を表したいな。




俺がギターでアンビエントを作ったんだけど、どこかやっぱりノイジー
というか強迫観念的な音になって満足してないんだけど、鍵盤楽器=
ピアノを3歳から習ってた事もあってか、実はギター弾くよりピアノ、
及び鍵盤楽器の方が操るのは慣れてたりしてね。
ピアノは置けないからシンセサイザーで音色を作り、とにかく牧歌的な
アンビエントを作りたいんだよ。
結局ディレイやリバーブを異常にかけるんで、どこかスペーシーなもんに
なったり、インプロノイズっぽい方向に行ったりするのを抑えながら
作る、まるで習字や絵画を描くような感覚で作らないとノイズ魂が
出てしまうんだよ(笑)
今年はシタールっぽい音を出すエフェクターを買ったし、ルーパーで
繰り返す事を覚えたもんで、なんとかインドちっく、かつ欧州ゴシック
な要素もあるアンビエントを作りたいんよね。




しかし、このシンギングボウル(という楽器ね)には魅力があるから
民族楽器売ってるとこで好みのを選びたいな~。
幾らするんやら(^∀^;

[PR]
by kyo7272 | 2016-11-16 22:14 | 音楽
<< 歯が痛い 焼き鳥を送ってもらう >>