ピンキージャンク

ABCを聴く(ニューロマンティック)








何でか分からないけど、この曲が一番イメージ残っててね。
ABCって言えばファーストの【The Lexicon Of Love】という
イメージなんだろうけど、実は持ってるのにあまり聴かない。
ABC自体そんなに聴かないんだけど、イメージとしての
ブライアン・フェリーっぽいボーカルのマーティン・フライの
ダンディーな部分が何か引っかかったんだろうね~。
胡散臭いっていうか(笑)
ジャケットもフェイクの極みだしポップである事の下世話さに
かけては天下一品だったのが彼らだ。




ニューロマンティック世代ってのはパンクが後退し、ポスト
パンクの先鋭的なアーティストが出た後のいわば商業
音楽のアイコンの一部となる。
実際はグラムのシンセサイザーによるポップな物で
化粧をしたりエセ耽美的な世界を構築する事となる。
実際は分からないけど、俺はネオサイケ系、とも言えない
だろうけど見てくれはbauhausu、音は初期Ultravoxや
ゲイリー・ニューマンの流れでよりエセゴシックっぽい世界
をパンクで表現したのがポジパンの世界で、って
イメージかな。
そゆ格好してたし見てくれは影響されたんかもしれん(笑)
そして楽器のテクノロジー的に、楽曲的に軽い。
適度に耽美でダンサブル、ってのがニューロマの世界かね~。






あくまでクールを装ったヨーロピアン耽美でポップな世界
で、昼に聴くよか夜中にひっそりと聴く、ってイメージで
何故かこの曲が好きだっただけなんだけどね。
日本のバブル前、って感じ。
ある種快楽主義な世界であるが故に適度に楽観的では
あったが、実はこの時代、80年代って政治的に色々
あったものの、一番幸せな時代だったのかもしれない。
そういう時代も既にクラシックな世界となってるような
気がするけどね。
分かりやすいメロディー、って意味でいえば吠えまくってた
パンクの楽曲としての分かりやすさのポップ化かな、と
思ったりするけど、まあ、とにかく軽い(笑)

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by kyo7272 | 2016-06-30 22:31 | 音楽
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