ピンキージャンク

INU-メリーゴーラウンド(パンク/ポストパンク)








町田康として作家な彼も昔はパンクだった。
町田町蔵として放ったこの曲だけではないけど
どこかP.I.L.っぽい。
彼らのこの日のライブはボーカルにエコー、というか
ディレイをかけまくってるからちょっと初期Ramlehっぽい
瞬間を感じる事も出来る。




パンクと言えば一般認識のパンクでは無いんだけど、
何処にも属さないと言う意味てはパンクだったと思う。
大概INUの音源は持ってるけど、文句を言われたら
関西弁で言い返すライブはまさにスリリングだ。




この曲に関したらギターは完璧キースレヴィン。
ベースはジャー・ウーブルって感じかな。
パンクと言えばこれほどパンクな物もないけど、
彼らはどちらかって言うとポストパンクな感じ。
しかもダークな、ね。
彼らもピストルズなどのパンクに触発されて結成したんだろう
と勝手に思ってるけど、それより上の世界を目指した。
よって、割と演奏は神経質なギターの影響もあるけど
難解だったりするからストレートなパンク音楽と思って
聴くとちょっとすかされる。
同調したくないんだろうし、だから一枚のスタジオ
アルバムで解散したんだけど、70年代の彼らも
イギリスのパンクに触発された事を踏まえ、でもP.I.L.
を基本としてた事を感じられる音源だ。

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by kyo7272 | 2016-05-03 22:29 | 音楽
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