ピンキージャンク

ジグ・ジグ・スパトニック



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ジグ・ジグ・スパトニック(以下SSS)は元ジェネレーション Xの
ベーシストであったトニー・ジェイムスが中心となって
結成されたバンドだった。
上の画像は彼らのファーストシングル【ラブ・ミサイルF1-11】
の12インチシングル2種類でオリジナルアルバムとしては
2枚出てると思う。



彼らの事をもっと詳しく見たい、って人はここに無料で
電子本が見れるのでなるほど、こういう関係で
シスターズ・オブ・マーシーやセックス・ギャング・チルドレン
などと知り合ったんだな、と分かる内容になっている。


電子本





彼らの元になったバンドはアメリカのスーサイドというバンド
がモデルである。
第5世代のロックバンド、と嘯いていたが彼らのような
バンドは居そうであまり居ない。
布袋がファーストでマネた位かな?
確かにロックンロール、パンク、グラム(格好が。それと
ジェネレーション Xのセカンドがイアン・ハンターがプロデュース
した事も関係していると思う)などが散りばめられ、過剰な
ディレイエフェクト処理、サンプリングがデフォルメされた
サウンドになっている。








俺はこうやって記事書いてる位だしかなり好きなアーティスト
なんだけどね。
格好はけばい、音はパンクをベースにしながらスーサイド、
変な日本語(笑)、どこかスペーシー。
トニージェイムスはジェネレーション Xを解散してしまった
事が本当に残念に思っていて、ボーカルだったビリーアイドル
が出世して相当焦っていたようだ。
あまり思っているより売れなかったが今でもひそかに
ファンな人が居ると思われる。俺もそうだし(笑)



思っているよりSSSは日本では流行らなかった、と思ってる
んだけどこの2015年というある種腐りきった時代に聴いて
ると、腐った奴らにミサイルを発射して欲しいもんだと
思ったりするし、彼らの音楽が思っていたよりも特異な
音楽である事はあまり音楽雑誌で触れられていない。
SSSの凄さはゴスもパンクもスーサイド(DAFもか?)も
グラムもクラシックなロックンロールも静謐な部分も
全てをごちゃまぜにした、実は凄い人達だと俺は
思っている。
未だにライブなどをやっている彼らの新作ができるのか
分からないけど、頑張って昔通りに作って欲しいな、と
思ったりしてる。
実はまだ現役だったりするんだよ。



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by kyo7272 | 2015-10-15 22:14 | 音楽
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