ピンキージャンク

岡村孝子 - リベルテ








個人的にことさら彼女の事を語る事を別にしたくないんだけどね。
今、どんな活動をしてるか知らないけど、それを調べる必要
が無い=興味が無いってだけで、素晴らしい楽曲を作って
るのかどうか、ってのに興味がない。
簡単に言えば、過去の郷愁だ。



恐らく5年以上前にこの曲を俺のブログでアップしたのは
覚えているんだけど、この曲の何が好きかって言うと
メロディー、シンセサイザーのいかにもDX7的な所が
好きでね。
この人が元で、っという訳ではないけど、一部の、
ほんの一部のアンビエントの枠にこの曲を俺は
入るんだよ。



ファンの人には申し訳ないが、【あみん】をあまり知らない。
そしてこの人のボーカルは正直、下手。
表現力としては当時多様されたリバーブのボーカル
スタイルでしか幻想を得られないと想像する。
なぜなら、俺は彼女のライブなぞに行った事がないからだ。
だから比較のしようがない。



俺が以前好きだった【ソレイル】ってアルバムも時が経てば
うるさく感じてね。
特にドラムが。
昔はすんなり聴けたんだけど今聴くとドラムが相当邪魔。
そしてボーカル下手。それが今の俺の彼女への評価だ。
ボーカルの力量が上がってるのか俺は知らんが。
でもこの曲は今聴いても好きだ。
【あなたと生きた季節】を載せたかったけどカラオケとか
しかないから(ここを突っ込むと長文になるので割愛)
【リベルテ】はあったんでこれを載せたんだけどさ。
曲の構成がポップにして素晴らしい。
ボーカルが稚拙なのを抜きにして、疾走感がありながら
耽美的でね。
ピアノの実力はこの曲では分からないけど、少なくとも
ソングライティングとしてだけは評価は出来るんだよ。




そしてやはり久々に聴いて懐かしい(笑)
当然CDも持ってるんだけどさ。
ファンではなかったけど【リベルテ】【ソレイユ】はそれなりに
アンビエント的な角度で聴くと割りに聴けるんだよ。
彼女のボーカルで勇気が湧いた、とかは俺には全く
知らない分野だけど、確かにこの下手糞だけど柔らかい
声質は時代と当時のレコーディングテクニック(要はエコーで
誤魔化す)で上手く行って、稚拙な俺の耳にも受け入れ
られたんだろう。
ハードコアパンクやジャンクって言われてた音楽の後に
ふと聴きたくなった癒しアイテムがこれだったんだよ。




俺がポップフィールドでアンビエント的な安らぎを求める時、
海外ではシンプルマインズとかその辺りを思い浮かべるな。
勿論ボーカルの力は違うけど、【あなたと生きた季節】
だけは俺個人的には外せないんだな。
そして【リベルテ】もポップな結果的にアンビエント的な
安らぎがある曲として、死ぬまでこの印象でいるかな、
とは思ってるんやけどね。
何年後に聴いたら嫌いになってるかもだけどさ(笑)

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by kyo7272 | 2015-08-01 22:26 | 音楽
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