俺の知人の親(72歳意味もなく男だ)はクソ野郎だ。
こいつのおかげで知人は廃人寸前まで追い込まれた状況を見てるもんで
こいつに対する怒りは収まらない。
出来れば殺して●りたい位の怒りが充満している。
俺がこのブログでここまで断定して書く事なんてほぼないけど、
こいつを見てると俺のクソ親父を思い出して仕方が無い。
こいつら共々、家族をかえりみず、自分勝手に借金を作り、
挙句の果てに母親はおかしくなった。
このクソ野郎、知人が重要な案件があって電話を何度かけても
自分から受話器を切る人間だ。
そうやって逃げていく様など俺の親父そっくりだ!!!
俺の親を見てるようで、出来る事なら俺の手で葬ってやりたい
そんな気分だ。
確かに親を大切にしないと、って説や思想もあるが、こいつらには
それは相当しない。
服役5億年しても足りない位バカ野郎共だ。
本当に殺しに●ってやろうかと今もイライラしながら書いてる。
さっきこいつに奇跡的に携帯がつながったようで、そこで俺は
張り裂けんがばかりに怒鳴ってやった。
それでも俺の怒りは収まらない。
知人はこいつとそれよりもっとバカな暴力人間の母親によって
全てを台無しにされた人生を送っている。
そしてその知人は白い目にさらされ、このバカ親父に見捨てられ
今も戦っている。
合法であるなら本当に殺して●りたい位、他人の俺でさえ
思う。
それ位の怒りが、このブログ、ピンキージャンクを書いて
6年以上になるが、本当に、心の底から人を殺した●と
思ったのは今回が初めてだ。
親だからって大事だ、って次元でない人間もこの世に居る、
俺はそう感じるけどね。
近年稀に見る怒りで頭がおかしくなりそうだぜ。